価格:164,560円(税込)
TGシリーズで水中ストロボ撮影するならAOIストロボがベストマッチ!OLYMPUS製カメラに自動調光対応、複雑な操作不要で水中撮影が楽しめるAOIのストロボです。多くのダイバーが愛用する"TGシリーズ"にももちろん対応!
1. とにかく賢い
初めての水中ストロボでも安心「RCモード」搭載なのでAOIのストロボは使い方が簡単。カメラに連携して発光するRCモードが使えます。カメラの設定も、ストロボの設定も「RCモード」でOK。複雑で細かい設定がないので「使い方が簡単」が人気の理由です。
2. 瞬発力が抜群
リサイクルタイムが驚きの0.85秒なのでシャッターチャンスを逃しません。狙いの被写体が決まったら、とにかくシャッターをきって撮影。連続して撮影することで被写体の表情や、雰囲気も変わるのでお気に入りの1枚が撮影できるチャンスが広がります。
※発光してから、次の発光準備が完了するまでの時間をリサイクルタイム。
3. スタミナ自慢の大容量リチウムバッテリー
大容量バッテリーなので発光回数が桁違い。光量フルで最大1500回の発光が可能ということはツアー中でもAOIストロボ電池は交換の心配なし。当店スタッフは1日2ダイブで3日連続使えました。船上でのバッテリー交換は水没のリスクもあるので、不要なのは安心です。
4. OLYMPUSカメラに合わせたチューニング設定
カラーバランスの整った発光色温度に設定されているので、OLYMPUSカメラの水中ホワイトバランスとのマッチングも十分に考慮され、水中でロスしやすい赤系の発色を鮮やかに再現します。
5. AOIストロボはライトにもなる1台2役を実現
搭載のLEDライトは700ルーメンなのでライトを光源にした撮影も可能です。もちろんフォーカスライトとしての使用も可能ですし、動画撮影でも活躍します。ストロボ発光時に自動消灯する優秀な機能を兼ね備えております。
6. AOIストロボは「簡単撮影」ができる
撮影に必要な「AOIストロボ スターターキット」を用意しております。AOIストロボとハウジングを繋ぐファイバーケーブル、クランプ、ボールマウントなどがセットになっているので、あれこれ迷ったり揃え忘れる心配はありません。TGシリーズなどOLYMPUS製カメラに自動調光対応するQ1-RCストロボを防水プロテクタに取り付けてすぐに使うことができます。シンプルにコンパクト性を維持できるのも人気の秘密です。
ダイバーにはおなじみのOLYMPUS Tough TG-7やTG-6専用防水プロテクターPT-059に、AOIストロボを取り付ければ、誰でも簡単に水中ストロボ撮影が楽しめます。
納期 | 即納可 基本的に当店に在庫がございます。 |
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メーカー | AOI(エーオーアイ) |
セット内容 | UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC本体 2台 デュアルバッテリーチャージャーセット 2セット |
ストロボ本体 付属品 |
ディフューザー、バッテリーケース、シリコングリス、スペアOリング、Oリングリムーバー、クリーニングクロス、AOIロゴステッカー、エクステンションダイヤル |
デュアルバッテリーチャージャーセット 付属品 |
バッテリー(FIX Li-ionバッテリー FEBT186531S)×2、チャージャー(FIX CH-9デュアルバッテリーチャージャー)、ACアダプター(FIX USBケーブルACアダプターII) |
AOI水中ストロボUCS-Q1-RCは、OLYMPUSのデジタルカメラに搭載された「ワイヤレスRC フラッシュシステム」に対応した水中ストロボです。 「RCシステム」は、レンズを通った明るさからカメラが発光量を自動的に制御する調光モード。カメラ側でデジタル光信号によって発光をコントロールできるため、一般的な水中ストロボのTTL調光に比べ、より正確に光を制御できます。"失敗しないストロボ"と言っていいでしょう。 もちろん、発光/非発光の選択やマニュアル操作で光量をコントロールすることも可能。カメラと連動したTTLオート撮影だけでなく、TTLオート撮影時の発光量の補正をカメラ側で調整することもできます。さらに、OLYMPUSの従来モデルの水中ストロボ・UFL-3では対応していなかった高速シンクロ(FP発光)にも対応しています。 後部の操作パネルは、直感的に操作できるシンプルな配置になっています。さらに、モードダイヤルに付属のエクステンションダイヤルを取り付けることで、水中の操作性が格段に向上します。
バッテリーには、大容量のリチウムイオンバッテリー(充電式)を採用しています。
ボディは小型で軽量ですが、水中撮影に十分なガイドナンバー22という大光量を実現しました。光量フルで最大1500回の発光が可能なのも、大容量バッテリーによるところです。また、大容量バッテリーに加えて新設計のコントロール基盤を採用したことで、リサイクルタイムも大幅短縮。Full発光時でも、0.85秒でチャージが完了しますから、シャッターチャンスを逃しません。
【注意!】指定のバッテリー及びバッテリーチャージャーを必ずご使用ください。
指定バッテリー
FIX Li-ion バッテリー FEBT186531S(#30381)
・類似品の使用は接触不良・故障の原因になります。
UCS-Q1-RCは、最大700ルーメンの大光量LEDライトも搭載しています。光量は、25%/50%/100%の3段階から選択が可能。国内メジャー水中ストロボメーカーのフォーカスライト光量(全光束)にはない圧倒的な光量です。大容量バッテリー搭載なので、光量100%で照射した場合でも連続照射時間は130分です。 ターゲットライトとして使う場合には、ストロボ発光時に自動消灯します。ライト機能の色温度は5600K、接近撮影では、スチールでもムービーでも、LEDライトを光源にすることが可能です。
撮影前に照射角度を確認したり、被写体の周囲が明るくターゲットライトの光量が不足する場合に便利なのが「モデリング発光機能」です。 テストボタンを長押しすると、2秒間のモデリング発光となり、ストロボの瞬間光では判断しにくい照射範囲が目視で確認できます。特に、照射位置の調整がシビアとなるスヌート撮影では、威力絶大です。
発光色温度は5000Kとカラーバランスの整った発光色温度に設定されています。OMデジタルソリューションズ社の水中ホワイトバランスとのマッチングも十分に考慮され、水中でロスしやすい赤系の発色を鮮やかに再現します。 そのほか、フラッシュ光の照射方向・照射範囲を事前に視覚的に確認するのに効果的なモデリング発光。別売のAOI SNT-01スヌートを使うことで、ストロボの照射範囲を極端に小さなエリアに限定する発光が可能など、手軽に撮影を楽しめる機能が盛り込まれています。
あまり知られていませんが、RCモードは光量をより正確にコントロールをするだけでなく、カメラ本体の機能にもプラスに作用します。 カメラのフラッシュモードをRCに設定することによって、デジタル信号による発光だけとなるため、カメラのチャージタイムが短縮。シャッターチャンスに強くなります。さらにRC設定中はフラッシュ発光時のカメラ本体の電池消費が少なくなるため、バッテリーの持ちが長くなるのです。今の時代、バッテリーが長持ちするのはうれしいですね!